*

教えます!明日から英語の発音が良くなるコツ!

公開日: : 最終更新日:2014/09/10 中学生, 勉強法

中学生になると、英語が本格的に「勉強」となります。
その英語は、学校の定期テスト(中間・期末)で、
良い点数を取ることで、
「その先にある進路」、「将来の選択肢」に、大きく影響します。

しかし、現在の日本の教育では、
「英語のテストで良い点を取る=文法を覚える」ことが、
定着しており、「英語を正しい発音で話す」ことにおいては、
まだまだ優先度が低いのが現状です。

テストで良い点を取ることに加えて、
将来、仕事などの用事で海外に行ったときに、
「通じる英語」が話せるために。

今回は、英語の発音がよくなる方法をご紹介します!

覚えておきたい3つのコツ

リズムをつける

文章に、リズムをつけること。
これが、英語の発音をよくする第一歩です。
リズムをつけると、イントネーション(音の高低)も
自然とついてくるようになり、英語の発音が格段に良くなります。

一体、文章にリズムをつけるとは、どういうことか・・・。

それは、
「素早く発音する語句」と「ゆっくりと発音する語句」を、
しっかりと把握することです。

例えば、
I’ll read the book
という文章があります。

この中で、「I’ll」と「the」は、「素早く発音する語句」であり、
これらを素早く発音することで、音が弱くなり、自然とリズムが生まれます。

その結果、英語の発音が良く聞こえるのです。

アクセントをつける

この「アクセント」が、英語の発音においてかなり重要です。
「アクセントをつけること」とは、音の「強弱」をつけることです。
単語のひとつひとつには、アクセントをつけるポイントがあります。

apple という単語には、
「a」にアクセントがついているので、「ア」を一番強く発音することになります。
逆に「ル」は、ほとんど聞こえないくらいにしか発音しません。

このように、単語ひとつひとつにアクセントがあり、
このアクセントが上手く出来ていないと、
話した英語を全体を通して聞いたときに、単語は正しくても
全く通じない場合もあります。

単語辞典などで、「単語ごとにあるアクセント」を、しっかり覚えましょう。

イントネーションを聞いて覚える

英語や、中国語と比べると明らかなように、
日本語というのは、かなり平坦で抑揚のない言語です。
そのため日本人が英語を話すと、
棒読みのような言葉が並ぶために、なかなか通じないことが多いのです。

そこで、イントネーションをしっかりつけてあげることが
大切になります。

イントネーションを身に付けるために、とにかく本場の英語を
聞きましょう。

例えば、
What are you doing? (何をしてるの~?)という文章。
お子さまはどのように発音しているでしょうか?
恐らく、

「ワッツ アーユードゥーイン?」と言っていると思います。
しかし、本場では、
「ワリユゥードゥイン?」と発音します。違いは明らかですよね。

イントネーションのある英語、通じる英語を話すために、
とにかく、たくさんの本場の英語を聞きましょう。

間違えやすい発音

難しい代表的なものとして、
「L」と「R」の発音があります。
発音方法を紹介します。

Lの発音方法

日本語の「ロ」を言う形にします。
さらに、舌を前歯の後ろあたりまで伸ばし、発音します。

Rの発音方法

日本語の「ロ」を言う形にします。
そこから舌全体を奥に引っ込め、発音します。

どうでしょう?違いは分かりましたでしょうか。
この2つは特に難しいです。
「right」と「light」を間違えてしまったばっかりに・・・
なんてCMが昔あったほどです。

塾などで、外国人講師に学ぶ選択肢

学校や家庭での学習だけでは、なかなか、
英語の発音が上達しないお子さまも多くいます。
そんなときに、おすすめしたいのが、塾や英語教室です。

その中でも、「外国人講師」のいる塾を選びましょう。
「英語を話し育った本場の人の発音を聞ける機会を作ること」が、
英語の発音をよくする近道です。

また、最近では通信教育などでも、外国人講師と
話せるものもあります。いろいろと探してみてはいかがでしょうか。

あなたに絶対おすすめな記事

関連記事

子供がメガネをかけている

定期テストで成績が上がる5つの勉強法

新学期が始まることによっての、いろいろな行事が終わり、 そろそろ「勉強モード」に入っているお子さま

記事を読む

男性がメガホンを使っている

滑舌をよくする2つの方法

滑舌が悪いことがコンプレックスで、 受験やアルバイトなどの面接が苦手な方はいませんか? 生徒

記事を読む

中学生

中学生が勉強しない3つの理由

中学生になった息子や娘が、勉強しなくて困っていませんか? 実は、そんな悩みを抱えてる親は、最近とて

記事を読む

若い男性が本を読んでいる

塾に行きたくない人へ捧げる3つのメッセージ

あなたは勉強が好きですか? 多分好きな人はあまりいないし、そもそも面白くないですよね。 塾は勉強

記事を読む

カレンダー

高校受験の勉強時間はどれくらい必要?

初めて「受験」を経験するのは、高校受験が多いのではないでしょうか。 初体験である故に、どれくらい勉

記事を読む

漢字の夏

漢字を簡単に覚える2つの勉強法!!

国語のテストでも、必ず出てくる漢字。 漢字は、しっかりと勉強すれば、 テストの得点力アッ

記事を読む

ノート

勉強に役立つノートの書き方は?!

自分で、勉強をする上で、一番使うのが「ノート」です。 「ノート」は、漢字の勉強や計算など、

記事を読む

英語

いつから始める?無料でできる小学生の英語教育

小学校では、現在、5年生から英語の授業が必修になりました。 5~6年で、年間35単位の授業

記事を読む

koukoujukenjuku

高校受験合格に塾が必要とされる4つの理由

高校受験をするために、塾に通う方は多い事でしょう。 また、必要か迷う方も多い事でしょう。

記事を読む

閃いた画像

英語の暗記にはコツがある

英文や英単語の暗記は苦手ですか? 英語の勉強は、ペラペラ捲れる暗記カードを使ったり、 赤い暗記シ

記事を読む

鉛筆とおとこのこ
いくらかかる?小学校受験をする時の塾費用

「小学校から私立に行かせたい」 そう思い、確実に合格する

女の人 声掛け
見守ることが大事?受験生への励まし、応援の言葉とは?!

限られた時間の中で、 受験生はみんな必死で頑張っていると

本を読む男の子
これで突破!成績アップするための古典の勉強方法とは

国語の教科でも、苦手な人が多いのが古典です。 そんな古典

女子高生スマホ
スマホで勉強、高校生の活用法おすすめのアプリとは?

現代の子どもたちが携帯電話を持つことは当たり前になりましたが、

音楽を聴く女性
勉強のやる気を高める音楽とは

「勉強したい!」 ・・・なんて思う学生はそんなに多くない

→もっと見る

PAGE TOP ↑